南江堂成人看護学概論(改訂第3版)が刊行

ご案内が遅れましたが、成人看護学 成人看護学概論(改訂第3版)が3月末に刊行されました。今年は改訂でしたので全体的に地域包括ケアとか、介護者としての成人など時代に合わせた変化が加えられています。
私の担当は成人の生活習慣関連ですので、それほど大きな変化はないのですが、インターネット関連の問題について少し追記しています。

編集過程において統計データを最新版にしていたのですが、一部古いものが残ってしまっており第2刷からは修正されます。第1刷の購入者の方には出版社のサイトで正誤表が出されております。今後、このようなことがないよう、編集の方々とタッグを組んで気をつけたいと思います。
◎南江堂ホームページ 正誤表

週刊医学界新聞への寄稿

医学書院で刊行している週刊医学界新聞に「これからの在宅看護学研究と教育への期待」と題して寄稿したものが掲載されました。

これまでの共同研究や科研での研究成果を踏まえて、研究の動向や、政策的な研究へのGISの導入、既存の統計データの活用などについて述べさせてもらいましたが、若干字数が不足し、教育についてはあまり触れられなかった点と、説明足らずになっているものもあるかと思います。まだ、論文化できていないものは、これから論文を書いて補足していこうと思います。

サーバーの移転

年末年始の休みにかけて、サーバーの移転をしました。
サーバーの契約から、新しいサイトの構築は1時間程度で、ドメインの移転が2時間ちょっとかかりました。

PHPのバージョンが上がったことや、モジュールモードが使えるようになったこと、APCuなども正式にサポートされているということで、ウェブサイトの表示速度は1/3程度になったと思います。
またowncloudの方も、設定を見直したこともありますが、ファイル転送の際に503エラーが出る機会がなくなりました。

元のサーバーの契約が半年程度残っていますが、意味のある変更であったと思います。



論文投稿に関する教育セミナー

12月初めに開催された第8回日本在宅看護学会学術集会で、担当した教育セミナー「学会誌への論文投稿の準備と査読への対応」の資料を一部修正したものを添付しました。この後、研修委員会の皆様と、e-learningにもっていく予定なので、前向きなご意見等をいただけると幸いです。

私も論文投稿しなければ。

添付ファイル:教育セミナー1「学会誌への論文投稿の準備と査読への対応」

訪問看護基本テキスト各論編が刊行

12月末に日本看護協会出版会から、訪問看護基本テキストの各論編が発売されます。

既刊の総論編の内容がかなり重厚なので、来年からの授業に向けて、他の先生方が執筆されたところを楽しみに読みたいと思います。

私の担当は、なんと「コミュニケーション技術」でして、実際の良質なコミュニケーションが苦手な私には、前回の「病院からはじまる在宅看取りケア」のエンゼルケアに引き続き、得意分野とはいえない内容ですが、基本的な概念の整理とそれぞれの場面の例示をしています。