共分散構造分析の情報の整理

本日、聖路加国際大学の中山和弘先生に特別講義として、共分散構造分析について講義をしていただきました。使用する意義といったあたりを強調して説明して頂きました。

この機会にSEMについて情報を整理しておこうと思います。(いい情報があったら教えて下さい。 😛 )

分析ソフトウェア

ちゃんと機能別に一覧ができるとよいですが、調べる時間がなくて

AMOSSPSSのグループ製品。グラフィカルなインターフェースで操作が容易
SAS
R SEMライブラリフリーウェアですが、関連書籍・サイトは充実
M-plus様々なオプションが利用でき、マルチレベルSEMに対応、ただ購入は英文サイトからになる
HADEXCEL上で動くマクロプログラムだが、高機能でマルチレベルSEMにも対応

関連書籍

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