<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?><!-- generator="wordpress/0.5.0RC-Final" -->
<rss version="0.92">
    <channel>
        <title>NewsとBlog</title>
        <link>http://www.j-shimizu.net/modules/wordpress/index.php</link>
        <description>清水準一のブログ</description>
        <lastBuildDate>Sat, 31 Jul 2010 17:34:19 GMT</lastBuildDate>
        <docs>http://backend.userland.com/rss092</docs>
        <managingEditor>we&#98;&#109;&#97;s&#116;&#101;&#114;&#64;j&#45;&#115;&#104;&#105;mi&#122;u&#46;&#110;e&#116;</managingEditor>
        <webMaster>&#119;e&#98;ma&#115;ter&#64;j-&#115;h&#105;miz&#117;&#46;&#110;et</webMaster>
        <language>ja</language>

        <item>
            <title>介護職による吸引と胃瘻注入</title>
            <description>	今、厚生労働省で「介護職員等によるたんの吸引等の実施のための制度の在り方に関する検討会」という会議が開催されています。
	本当は傍聴したいのだけれど、行けないのですが、CBNewsによると、第3回の会合では、厚労省から試案が示され、
	「たんの吸引と経管栄養の両方を行う場合は、基本研修として50時間の講義と、それぞれ5回以上の演習を行ったうえで、医師の指示を受けた看護師の指導のもと、実地研修を行う」などの内容を盛り込んだ研修カリキュラム案が示された。カリキュラム案には、▽患者（利用者）ごとの個別計画の作成▽介護職員を受け入れる場合には、介護職員数人につき指導看護師を1人以上配置▽指導看護師は、臨床などで3年以上の実務経験を持ち、指導者講習も受講している ―など、実地研修に必要な基本要件も明記されている。
	ということなのだけど、議論の方向性が見えない…。
在宅と施設では、利用者も職員の状況も違い、求められる能力も違うのに一律で研修プログラムを作ろうというのが、いかにも現場を知らない役人が作った案という印象。
	施設ではまったくの無資格の職員もいるけど、在宅では原則ヘルパー2級は介護職の方が持っている。そしてALS患者さんは、2日の重度訪問介護従事者研修を受けた学生アルバイトなどを自分たちで育てて吸引をしてもらっている。会議に参加されている橋本みさおさんもそうやって十何年（初めてお会いしたのは僕が大学3年生のとき）も生活され、生きているというのに、当事者から学ぶ姿勢が感じられない。
	気管吸引用のシミュレーターはうちの大学にもあり、集合研修でやるなら講座を開いてもよいかなと思ったけど、座学で50時間も講義を受けたら、介護事業所は20万円の減収になる。そこまでして、ヘルパーに在宅で吸引をさせようという経営者がいるだろうか。
行政は制度を作るということが、制度を利用できない人を作り出す可能性があることを肝に銘じないと。
	そして施設や訪問看護の看護師の充実を図り介護職との相互的な研修と重層的なケア体制の構築のための議論をしてほしい。

 </description>
            <link>http://www.j-shimizu.net/modules/wordpress/index.php?p=215</link>
        </item>
        <item>
            <title>研究費獲得の講演会</title>
            <description>	日本看護系学会協議会の企画で、平成22年8月24日(火)に「学術振興会研究助成、研究費等の獲得について」という講演会が開催されるそうです。（詳細について：word形式）
	演者は東北大学大学院の吉沢豊予子教授。
こんな講演するとなると科研費は100発100中でないとって感じですね。
僕は3発3中くらいですからまだまだです。（やるつもりも、頼まれることもないでしょうけど）
	最近は業績主義で、教員は必ず申請をという感じなのですけど、ある程度大規模グループで行う方が、審査の手間も省けるし、研究も統合的に行われるし、いいことなのかなって感じもしていますが。

 </description>
            <link>http://www.j-shimizu.net/modules/wordpress/index.php?p=214</link>
        </item>
        <item>
            <title>Win7　64bitの使い勝手</title>
            <description>	大画面でなかなか使い心地の良かったCF-Y4Jに別れを告げて、CF-S9Kを新たに購入しました。自分の使い方として、ノートをメーラーとファイルサーバー的に使っていて、自宅や研究室では、大画面のPCでファイルを開いて作業していることが多くノートPC自体は小さくてもあまり問題ないと感じていたからです。
	ただWindows７についてほとんど知らないので、戸惑っていますが、意外と困るのが「64bitのOSに対応していません。」というソフトが意外とあること。
SPSSなどもVer.18以降でないと原則的には対応しないみたい（起動しないわけではない。）
	今一番困っているのは家から大学へのVPN接続するclientソフトが対応していないことで、首都大の案内では、「64bit版はベンダーから提供されていないのでご了承ください。」となっている。そうなると大学のアドレスでのメールの送信や看護学科のサイトの更新などを自宅でするのは困難になる。
しかしながら、東京理科大学では、同じcisco社のanyconnectというソフトで64bit版に対応できることが、昨年の12月01日に公表されている。
公立大学ですから、日本の1番じゃなきゃとは言いませんが、時代の標準に沿うだけの内容は用意してほしい。
	とはいえ、ノートパソコンなのに処理スピードは1年前に買ったデスクトップ以上なので、トラブルがなければ、テキストマイニングのソフトもこちらで行こうと考えています。

 </description>
            <link>http://www.j-shimizu.net/modules/wordpress/index.php?p=213</link>
        </item>
        <item>
            <title>在宅終末期ケアへの沢山のヒント</title>
            <description>	  Amazon.co.jp ウィジェット
	医学書院から出ている週刊医学界新聞での座談会「在宅ケアの現場には不思議な力がある」では、私たちのCNS実習でもお世話になっている秋山正子氏と3人のCNSコースの大学院生さん（みなさんステーションの所長さんクラスの方ですね。）の対談が掲載されています。
	本学のCNSコースの平原さんも登場されていますが、それぞれのケースが非常に興味深く看護師の判断力が問われる良い事例を示してくださっています。

 </description>
            <link>http://www.j-shimizu.net/modules/wordpress/index.php?p=212</link>
        </item>
        <item>
            <title>まだまだできる看護学科</title>
            <description>	浦安にある了徳寺大学に健康科学部看護学科ができるらしい。
	ディズニーリゾートへの近さでは、順天堂の勝ちかな。
	より大きな地図で 看護系大学一覧 を表示

 </description>
            <link>http://www.j-shimizu.net/modules/wordpress/index.php?p=211</link>
        </item>
        <item>
            <title>保健師でも養護教諭２種が取れない</title>
            <description>	私は保健士（懐かしい）免許を持っていますので、申請により第1種衛生管理者免許と養護教諭２種免許を持っています。
	そんな当たり前のこと、何で書き始めたのと思っている人が多いと思うのですが、週末に第36回日本保健医療社会学会で訪れた山口県立大学で通りがかりに見た学生さん向けへの掲示をみて、びっくりしました。
	平成21年度改訂版Q&amp;#038;Aでは、
	（ 法別表第１ 備考第４号、施行規則第６６条の６ 関係）
Ｑ 保健師助産師看護師法第７ 条の規定により保健師の免許を受けた者が、養護教
諭二種免許状を取得する場合、施行規則第６６ 条の６ に定める科目の単位を修得
していると解してよいか。
Ａ 法別表第２ に基づき、保健師の免許を受けていることにより、養護教諭二種免
許状を取得することができるが、当該免許状の取得者は、施行規則第６６ 条の６
に定める科目の単位を実際には修得していないため、当該者が、養護教諭一種免
許状を取得する場合は、施行規則第６６ 条の６ に定める科目の単位を修得しなけ
ればならないと解する。
	ということだったのですが、平成22年度改訂版ページにあるQ&amp;#038;Aでは、
	（ 法別表第１ 備考第４号、施行規則第６ ６条の６ 関係）
Ｑ 保健師助産師看護師法第７ 条の規定により保健師の免許を受けた者が、養護教
諭二種免許状を取得する場合、施行規則第６ ６ 条の６ に定める科目の単位を修得
していると解してよいか。
Ａ 法別表第１備考第４号には、「（別表第２及び別表第２の２の場合においても同
様」と規定されているため、上記の者であっても、保健師の養護教諭二種免許状
を取得する際には、施行規則第６ ６ 条の６ に定める科目の単位を修得している必
要がある。
	と全く異なる見解を示している。この期間に特に保健師のカリキュラムで減らされたものがあるわけではないから、この変更の意味もよくわからない。
ちなみに66条の６に定める科目というのは、体育、日本国憲法、情報処理、外国語の4つです。
	とりあえず事務から、その根拠と、いつの入学生から適用されるのか、読み替え科目はどの程度認められるのかについて、問い合わせてもらうことにしました。
看護界でもほとんど話題になっていないと思うのだけど、他大学では問題ないことなのか？ほとんどだれも気が付いていないのか、状況の把握をつづけながらも、学生が不利益を被らないための対応を取らなければいけないと思っています。

 </description>
            <link>http://www.j-shimizu.net/modules/wordpress/index.php?p=210</link>
        </item>
        <item>
            <title>訪問看護の保険の一元化に1票</title>
            <description>	「医療？ 介護？」、保険適用に訪問看護師が混乱 - 医療介護CBニュース - キャリアブレインという記事を見つけ、大慌て。
	なぜなら3年生に配布した「介護保険学習プリント」の中に、この4月から「厚生労働大臣が定める疾病等」に含まれたライソゾーム病、副腎白質ジストロフィー、脊髄性筋萎縮症、球脊髄性筋萎縮症、慢性炎症性脱髄性多発神経炎の5疾病については、介護保険のサービスが利用できる要介護状態の被保険者の場合にも、医療保険から支払われる疾病だとして、説明していたからだ。
	全国訪問看護事業協会の説明にもあるように、確かにこれらの疾病は介護保険の「指定居宅サービス介護給付費単位数表の訪問看護費の注1の厚生労働大臣が定める疾病等」の中には指定されていない。
	ただし、今回の改定で3月5日に出された「厚生労働省告示第七十五号　訪問看護療養費に係る訪問看護ステーションの基準等の一部を改正する件」の第4の１に「要介護被保険者等である利用者について指定訪問看護の費用に要する額を算定できる場合」として、
		イ　特別訪問看護指示書に係る指定訪問看護を行う場合
	ロ　特掲診療料の施設基準等別表第七に掲げる疾病等の利用者に対する指定訪問看護を行う場合
	ハ　訪問看護基本療養費が算定される指定訪問看護を行う場合
	が明記されており、ロに書いてある「特掲診療料の施設基準等別表7に挙げる疾病等」というのが、同じく5日に「厚生労働省告示第七十三号　特掲診療料の施設基準等の一部を改正する件」として出されていて、その中の別表第7の3には、この5疾病も含まれていたからだ。
	しかし、納得してプリントを準備していた私たちは浅はかでした。
3月30日に出された「保医発0330第１号「医療保険と介護保険の給付調整に関する留意事項及び医療保険と介護保険の相互に関連する事項等について」の一部改正について」の「５ 訪問看護に関する留意事項について」では、3月5日に4月1日から改正するとした「第75号告知」が改正される前の基準告示における疾病等（つまり新しく加わった５疾病はまだ加わっていない）について要介護被保険者である患者について医療保険での訪問看護を認めるという通知をわざわざ改正の直前に出している。
	とっても回りくどいが、新しく加えられた5疾病は要介護被保険者の場合には医療保険からの給付を認めないということらしい。
	介護認定を受けるまでは、毎日3回までの訪問看護を医療保険で受けることができる状態の人が、介護認定を受けるとケアプランの中でだいたい週2回程度の訪問看護しか受けられなくなるというのは、どうなのだろう。2年後の同時改定時には見直されるだろうが、今回、介護保険の方を少しいじってしまえば、こんな面倒なことにはならなかっただろう。
というわけで、こんなブログを書かなくて済むように、訪問看護の保険の1元化に1票を投じたいと思います。

 </description>
            <link>http://www.j-shimizu.net/modules/wordpress/index.php?p=209</link>
        </item>
        <item>
            <title>HIV陽性の医療職の扱い</title>
            <description>	以前に取り上げたHIV陽性が判明した看護師の退職勧告（疑惑）については、中日新聞の別のページで詳しく掲載されていた。
	この記事に登場する副施設長は、
	施設では入浴の介助などもあり、車いすでけがをして血を流す職員もいる。本人は「感染していることを周囲の職員には伏せてほしい」と希望したが、何かあったとき対応に困る。
「ＨＩＶの知識はない。（病院の医師との）連携も、全くなかった。」
	この施設では、血液に素手で触るようなケアを積極的に推奨しているのだろうか？
普通、血液（体液）に触れなければいけない場面があれば、手袋をするのが普通だろうし、もし突発的に触れてしまったら、感染者であろうとなかろうと検査を後日行うはずであり、HIVだからと言って前もって他の職員に伝えなければならない理由にはならないだろう。
	これについては、厚労省も早めの対応を取ったようで、4月30日付で「職場におけるエイズ問題に関するガイドライン」を改正し、対象外としていた医療機関でもガイドラインの趣旨に従うよう指導の徹底を求めたとのこと（東京新聞5月7日）
	しかし、長妻大臣の
	これについては医療機関以外について決めたガイドラインはありますが、医療関係については一般の組織よりも高度な医療知識を持っておられるので、それはそこで検討いただこうという趣旨でガイドラインを策定されたと聞いております。ただ、一般の組織に適用されているガイドラインも、必要最小限のものと考えておりまして、基本的にはガイドラインの趣旨に沿って、医療機関も行動して欲しいというのが我々の考え方です。つまり、医療機関はある意味ではそれに上乗せするようなガイドラインを検討していただくという趣旨ですので、基本的には今ある一般的な組織に適用されているガイドラインで書かれていることは、医療機関としてもガイドラインの範疇で行動して欲しいということです。
	というコメント（厚生労働省長妻大臣閣議後記者会見概要4月30日）は当然の内容であるものの、だったら前からやっておこうよというか、お役所的という印象はぬぐえません。

 </description>
            <link>http://www.j-shimizu.net/modules/wordpress/index.php?p=208</link>
        </item>
        <item>
            <title>私はHIV陽性の看護師と働き続けたい</title>
            <description>	中日新聞（Chunichi WEB）（リンクが切れてしまっていた…。）東京新聞の4月30日の記事「ＨＩＶ理由に退職勧奨　愛知の病院側は否定」は、薬害HIVの問題にかかわったことのある人間だからかもしれないが、とても気になった。
	HIV陽性となっても、早期の診断と必要な時期がきたら多剤併用療法を行うことで、AIDSの発症は抑えられるし、薬の副作用でしんどい時期はあるとは思うけれども、それはHIV以外の病気でもありうること。また、自分の経験でも自らの血液が患者さんに付着した経験などないし、患者さんに対する感染リスクなどインフルエンザやノロウイルスなどのほうが高いことは言うまでもないだろう。
	3交代での勤務が体力的に無理だとしても、運転や配膳って看護師の仕事だろうか？
世の中で行われてきた企業のリストラで見たことのある光景だ。
	医療職は疾病に伴う差別・スティグマから患者さんを守らなければいけない仕事だと思っていたが、病院・法人の風評被害を避けるためには、職員の個人情報も守られない病院があることに驚きを隠せない。

 </description>
            <link>http://www.j-shimizu.net/modules/wordpress/index.php?p=207</link>
        </item>
        <item>
            <title>第96回日本消化器病学会総会　参加</title>
            <description>	4月23日に開催された第96回日本消化器病学会総会でのパネルディスカッション７：「生体肝移植ドナー長期予後の問題点」に招待いただき、発表をしてきました。（発表資料）
	臨床の先生方からは、以前私たちが行ったドナー調査の項目を生かした調査や、HRQOLを測定した結果が示されていました。
その後のディスカッションの中では、概ね壇上の先生方の施設では、6か月から1年は生体ドナーさんの診察が行われていること。念入りに検査をしようとすれば、費用面で負担が大きくなることなどが指摘されました。
特にほとんどの先生方が、レシピエントがなくなった場合にドナーとの接点がなくなり、調査などの回収も悪くなることを報告されていて、「心配なんだけど、でもどうしたらよいだろう…」というあたりが課題に挙げられていました。
北大では、臨床心理士の方が、生体・死体にかかわらずドナーになった方や家族の相談を受ける窓口を用意されているとか。
	精神面でのQOLが低いといったデータに対してのディスカッションもあったのですが、私からは、移植の前の段階で、ドナーを支えてくれる存在を探しておかないと、いざなにか問題が起きてからでは家族にも、友人にもお世話になった先生にも誰にも相談できない状態に陥ってしまいますというお願いをしてきました。
	移植がメインではない消化器病学会でこのようなテーマでPDが開かれるのも興味深く、50名ぐらいの出席者の方は会場の大きさに比べれば少なくも見えましたが、大変貴重でありがたいことでした。
	残念ながら新潟市内の滞在時間は15時間程度でしたが、ちょうど市内は桜が満開で美しかったです。

 </description>
            <link>http://www.j-shimizu.net/modules/wordpress/index.php?p=206</link>
        </item>
    </channel>
</rss>