about me


■自己紹介

清水準一は東京大学文科3類から医学部健康科学・看護学科(現 健康総合科学科)に進学、卒業後は東京大学医学部附属病院の胸部外科病棟での臨床を経て、東大の大学院に戻り山崎喜比古先生の下で健康社会学を専攻しました。

大学在学中から先輩が開設した事業所で在宅ケアの現場に入り、障害者・慢性疾患患者の本当にしたい社会生活を支援しようと悪戦苦闘していました。大学院進学後は訪問看護師として主に人工呼吸器装着のALS患者への訪問を行なっていました。

大学院では主に手術を終えた生体肝提供後のドナーの健康や生活上の困難などに関する研究を行い、その後は東京都立保健科学大学保健科学部看護学科の講師、大学の改組に伴い現職である首都大学東京健康福祉学部看護学科の准教授を務めています。

大学では学部生の在宅看護学の講義、実習のほか、卒業研究とヘルスプロモーション、看護研究、成人看護の科目の一部を担当しています。大学院では在宅看護専門看護師養成課程の立ち上げ、看護協会への分野特定の申請に関わり、院生への講義、演習、実習の指導や課題研究の指導補助をを行なっています。

現在の主な研究の関心は、1)地理情報システムを用いた在宅看護サービス提供の適正化方法の検討、2)訪問看護ステーションの収支に関わる要因の検討、3)かつての生体肝移植のような新医療技術が個人、家族、社会に与える影響の検討、などです。関心のある方、大学院で学びたいという方はご連絡下さい。