精神科訪問看護算定要件の研修会の参加記


これも備忘録的な投稿です。

8月に精神科訪問看護の基本療養費の算定要件を満たすのに必要な知識を身につけるための研修に参加してきました。

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別に大学をクビになった時の働き口を確保しておこうと参加したわけではありません。 😀

本学では精神科訪問看護について、在宅看護学演習という科目の中で45分ほど取り上げています。(報酬や制度面については、他の制度と併せて別の授業で取り上げています)不十分とは言えないまでも、十分な授業ができていると自信をもっては言いづらいので、他者であれば精神障害者の支援をどのように説明をするのかを聞いてみることや、やはり非定型抗精神病薬やSNRIとか、自分が学生時にはなかったり、まだ使われていなかった薬品も多く出て来ているので、教科書的なというよりは、臨床的な感覚(厳密には感覚は臨床に出ないとわからないですが、ヒントみたいなもの)を身につけたいなと思って参加しました。

3日間の研修でしたが、全体の構成は良いと思いました。ただ精神科リハの話はゴミ屋敷の話などで、あまり「作業」って感じではなく(「作業」とは何かという議論になってしまいますが)これがOTの典型的な活動かといわれると若干違うような気もしましたが、その辺は学内にもOTの先生がおられ、知る機会もあると思うので、私としてはまあいいのかなと…。

実はこの研修には看護師・准看護師だけでなく、OTの参加者も結構いらしたようです。だからOTの先生の講演が入るのでしょうけど、個人的にはPSWの具体的な活動も知りたかったかな。

あとは、薬品の名前が結構どんどん講師の先生方から飛び出してくるので、慣れてないと、何のことだかわからなくなります。配布テキストにも主要なものは掲載されているのですが、少しアレンジした処方の話などだと不足するので、来年受講する方はスマホで補うか、以前紹介した精神科訪問看護 (Q&Aと事例でわかる訪問看護)などを手元に置いておくとよいかと思います。

会場は350人ぐらい参加者がいて、大盛況でした。

 

 

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